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TOKYO CALLING SPACE SHOWER NEW FORCEステージの ライブレポート後編を公開!

9月18日(月・祝)に開催されたTOKYO CALLINGの NEW FORCEコラボステージとして実施した、Shibuya WWW Xでのライブレポートを東放学園音響専門学校の生徒さんが執筆してくれました!
読むとあの日の情景が伝わってくる、渾身の内容になっています。ぜひご覧下さい。


ACT6 Shunské G & The Peas
洋画の世界にいったような雰囲気は今まで見てきたバンドの中で初めて感じた
曲が始まれば海外のライブハウスにいるような感覚で英語の歌詞を歌いこなす
トランペットの存在感が大きく圧倒される

voの優しい中に強さのある歌声でお客さんを魅了していた
バンド紹介では全身を使ったコメディカルでチャーミングなパフォーマンスは大いに
盛り上がりメンバーもすごく楽しそうな雰囲気で自然と笑顔が溢れた
(Text:迫瑛汰)

【セットリスト】
1 Groove Me
2 Just Friends
3 Without You
4 My lady
5 Lover Man


ACT7 ReN
ギターを叩いてスネアの音を出したりマイクを二本つかって自分の声をループした音とメインの声を使い分けて歌っていた。
綺麗な高音とギターとの掛け合いがお客さんを盛り上げ素敵な空間が生まれスタートした。

落ち着いた朝方を思い出すようなギターの音色から始まり自らの経験を歌にしているWhat I'm Feelingは彼の感情だったり溢れていて思いが込められていた。

4曲目のかっこいいシックな曲調なSheffieldは、大切な人を離したくない強い気持ちの歌詞と心地良く優しく流れるギターの音が合っていた。
5曲目、4曲目とはまた違ったポップ感と英語のリズムが無意識にも体が動いてお客さんとの一体感が感じられた曲だった。

最後に歌ったLightsは彼の経験や歌に対しての思いが詰まっていて大切に歌われているような気がした。バラードな曲調で悩んだり落ち込んでしまった辛い時に聴きたくなるような背中をそっと押してくれるような応援歌のようだった。
“道に迷った時ら足元を照らせるように僕が光になればいい、君が光になればいい”という歌詞が一緒に頑張ろうと勇気付けてくれる一曲だった。

音楽は人を輝かせる力がある。辛い時音楽に助けられた自分が次は人に元気を与えたい。
とMCで伝えられていて音楽が本当に大好きなんだと感じたし彼の気持ちがお客さんに届いていたように思った。
(Text:斎藤真央)

【セットリスト】
1 Illumination
2 What I'm Feeling
3 Life Saver
4 Sheffield
5 Lights


ACT8 Saucy Dog
1曲目は「煙」
最初はバンドなのにシックでかっこいい感じでサビにいくにつれて盛り上がって自然とリズムに乗ってしまうくらいノリノリの曲調だった。
走って走って走ってというサビ歌詞の時みんなで手を挙げて一つになって音楽を楽しんでいた。

お客さんとの手拍子と共に始まった「ロケット」は歌詞がストレートに入ってきて悩んでる時とかに聴くと悩み事が吹っ飛んでいくような元気なれる歌。ボーカルとドラムのハモリが曲に立体感が生まれていた。

4曲目の「グッバイ」は激しめで“昨日の自分にさよなら good-by”の歌詞に前向きに感じられる歌。

最後に歌った「いつか」は力強い歌声と奏でるベースとドラムがリンクし聴き入ってしまった。
遠く離れている友人や親とか応援してくれる人達にまたいつか会える日まで成長した姿を見せたいそんな気持ちが込み上げてくる楽曲だった。
(Text:斎藤真央)

【セットリスト】
1 煙
2 ロケット
3 ナイトクロージング
4 グッバイ
5 いつか


ACT9 YAJICO GIRL
数々の賞を獲得してきたYAJICO GIRL。赤暗い照明の中、自然と体を揺らしたくなるリズムでスタートした。
外も暗くなってきた時間帯で、Vo.四方の歌声は心の中に素直に入ってきて余韻が残るような感じがした。
その歌声にフロアの目線も自然と上に向いていた。
ギターの音だけではなくシンセサウンドなどエレトリックな音を入れいき観客が自然と体を動かしたりしていた。
時には、おちゃらけたこと言ってフロアから笑いが起こったりと暖かい雰囲気だった。
フロアも温まっていくにつれてステージ上の動きも激しくなっていき、一体感が増していった。
その動きにつられるようにフロアも大きく体を揺らしていった。
ラストは、疾走感のある曲「サラバ」でこれで終わりだから盛り上がっていこうぜ、そんな事を演奏を通して伝えているようだった。
終盤にかけてフロアも埋まっていきラストの曲が終わる頃にはフロアがパンパンになっていた。
あっという間に時間が過ぎていった。終始、体を揺らしてみれるバンドで飽きさせないバンドだった。
(Text:植竹倖聖)

【セットリスト】
1 casablanca
2 光る予感
3 いえろう
4 ロマンとロマンス
5 黒い海
6 サラバ


ACT10 SIX LOUNGE
なんて熱いバンドなんだ。そんな気持ちになった。
TOKYO CALLINGT2017@WWW XのトリSIX LOUNGE。
まだ30分も前だというのにフロアにはたくさんの人たちが集まっていた。演奏が始まるとフロアは待ってましたと言わんばかりの盛り上がり。
Gt.Vo.ヤマグチユウモリが、“大トリの気持ちでいきます。”と煽るとフロアから拳が上がった。
この気持ちは、ずっと切れることがなく曲間で熱い思いをフロアに向けて吐いていった。フロアも終始その気持ちに負けないようにあがっていき、心だけではなく会場も暑くなっていった。
終盤に差し掛かるとダンスフロアのように会場全体が揺れていった。
そしてラスト、“一番でかい音出して帰ります。”と煽りから入り始まった。
力強くあげている拳はトリを飾る覚悟を持って演奏してるように見せ、自分たちのロックンロールをフロア全体に響かせていった。終始熱い思いをぶつけていたバンドだった。
(Text:植竹倖聖)

【セットリスト】
1 10号線
2 プラマイゼロ
3 STARSHIP
4 トラッシュ
5 俺のロックンロール
6 僕を撃て